わたしの才能

このブログをみつけてくれた皆様、

ありがとうございます。

 

 

ここでは、

インクルーシブについて考える

ことをメインコンセプトとして

 

 

 

様々な情報発信を行っています。

 

 

 

その他にも、

いくつかのカテゴリで、

記事作成を頑張っています。

 

 

 

 

今回、お伝えしたい内容は…

とある本についてのお話しです。

 

 

 

 

 

 

目次

才能ってありますか?

いきなり辛辣な質問なんですけど、

あなたには才能がありますか?

 

 

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

 

 

 

ねぇよ、バカ………。

 

 

 

 

 

って思いませんでしたか?(笑)

 

 

 

ここで、

才能あると断言で切る人は、

この記事は面白くないかもです…。

 

 

才能があるって…言える?

そもそも…ですけどね。

才能がある‼‼っていう発言自体…

 

 

 

才能があっても言えないですよね…(笑)。

 

 

 

 

恐れ多いじゃないですか…?

 

 

 

なんとなく、好きなことはあるけど…

そんな大したことじゃないし…

 

 

 

マンガを読むのが好きとか…

アニメ見るのが好きとか…

服見るのが好きとか…

 

 

 

 

才能と呼べるほどのものでもない…

 

  

 

 

そんなことばかりじゃないですか?

 

 

 

 

そんな中で、

あなたの才能は何ですか…?

ってそんなこと言われても……。

 

 

才能は選ばれた者だけに与えられる

 

才能って、

そんな簡単に手に入るものじゃない…。

 

 

 

そもそも、

才能なんか、持ってない。

 

 

 

 

そう感じる人が過半数だと思います。

わたしも、そう思います。

 

 

 

 

才能と名乗るからには…

 

 

 

それなりに優れていないと…

 

 

他人を置き去りにできるくらい、

ずば抜けたスキルでないと…

 

 

 

 

そんなことを考えたりします。

 

 

とにかく優れていないと、

才能と呼んではいけないような…。

 

 

 

そんな風に考えていました。

 

 

 

 

子供を褒めるのとは、

わけが違いますね。

 

 

 

こどもなら、

少しできただけで、

すごいねー‼‼‼才能あるー‼‼‼

 

 

 

 

なんて言ったりしますけど、

 

 

 

 

物心がついた大人にもなると、

 

 

 

才能なんて言葉…

簡単には使わないですよね。

 

 

 

才能って聞くと…

 

 

 

大谷翔平とか…

八村塁とか…

 

 

 

 

そういう、

世界レベルで活躍してる人…

 

 

 

そういうのを想像しませんか?

間違いなく、才能がありますよね。

 

 

 

 

そして、才能だけではない…

努力もなさってるんでしょう…。

 

 

 

 

才能もあって、努力もして…

  

 

 

 

そりゃ世界いけるぜ…。

 

 

 

 

そんな感じです。

凡人には到底手にすることができない…

 

 

才能とは、そういうものだと…。

 

 

才能は、誰にでもあるの?

 

しかし、

偉人の言葉を聞くと、

 

 

 

「わたしに才能はありません」とか

「努力の結果です」とか

 

 

 

みたいに言います。

 

 

 

 

またまた…

謙遜しちゃって…

 

 

 

努力は勿論ですけど、

才能あっての、努力でしょ…?

 

 

 

 

 

っていう風に、

卑屈に考えますね。

 

 

 

 

 

 

はい、わたしのことですね(笑)。

 

 

 

 

 

どうせ才能だよ…。

誰でもプロになれるわけじゃない…。

 

 

 

 

まぁ…そうですよね。

努力すれば、

誰でもプロ選手になれるか…。

 

 

 

 

なれないでしょうね。

 

 

 

 

 

 

少し上手くたって、

そういう人ばかりが集まる場所に行けば、

 

 

 

自分の価値なんて薄れていくし、

勝てなくなるし…

 

 

 

そうすれば、

やりたくなくなって、

腐ってしまって逃げ出してしまう…。

 

 

 

 

 

そういう現実が待ってます。

 

 

 

 

才能のある人は、

勝ち続けてきたんでしょうね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

果たしてそうでしょうか?

松井秀喜も、大谷翔平も、イチローも、

 

 

 

甲子園で注目こそされましたけど、

確か…優勝はしてないですね。

 

 

 

 

高校の頃に全力を出して、

勝てなかったら、

 

 

 

そこで燃え尽きても

おかしくはないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、続けた…

才能があると思ったから

続けられたのでしょうか…?

 

 

 

 

まぁ…

わかりませんが、答えはノーだと思います。

 

 

 

 

では、なぜ続けられたのか…。

 

 

 

 

おそらくですけど、

才能のある無し以前に、

 

 

 

野球が好きで、やりたいという気持ち…

 

 

これがあったから、だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇が好きだ。

〇〇がやりたい。

〇〇のことがもっと知りたい。 

 

 

 

 

こういった気持ちが土台にあって、

これが才能の芽を作ったんだろうと、

 

 

 

 

そう思います。

 

 

 

 

 

そのように考えると、

 

 

 

才能って、

選ばれたものだけに与えられるもの…

 

 

 

というわけではなさそうですね。

 

 

 

 

 

だって、

好きとか、やりたいって気持ちは、

 

 

 

誰にでもあるからですね。

 

 

 

 

 

 

そりゃぁ…

花形とか…裏方とか…

そういうのはありますよ?

 

 

 

野球選手とかは、輝かしい才能ですよ。

たしかに羨ましい…。

 

 

 

でも、それが全てではないですし…

みんながみんな、

そうなりたいかと言われれば…

 

 

 

そうじゃないかもですよね?

 

 

 

 

少なくとも、

わたしなんかは、

大谷翔平とかすごいとは思うけど、 

 

 

 

ああなりたいかと言われれば、

そこまでは思わないかも…です。

 

 

 

仮に才能があったとしても、

あんな多忙な人間には、

なれないしなりたくないなぁ…。

 

 

 

 

みたいに思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一応言っときますけど、

 

 

 

  

ひがんでないよ…?(笑)

 

 

 

 

 

 

あんな過密スケジュールで、

ケガとかしながらも、

しっかり結果をだしてる…

 

 

 

 

本当に

あの人は

野球が好きなんだろうなぁと、

 

 

 

そう思います。

だからこそ、続くのでしょう。

 

 

 

 

 

そこまで好きななれるものに、

人生で出会えてことは、

 

 

 

本当にうらやましく思いますし、

憧れます。

 

 

 

そういう意味では、

大谷翔平みたいに、

 

 

 

 

人生をささげたいと思えるほど、

好きで…やりたいと思えること…。

 

 

 

 

それを見つけたいと思います。

 

 

 

 

 

まぁ…

 

 

めっちゃ野球選手を

例に挙げてます説明してますけど…

 

 

 

 

 

 

 

わたし…

 

 

 

 

 

そんな野球すきじゃない…(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい‼‼‼

 

 

 

では、

好きなこと、やりたいこと…

 

 

 

みつけにいきましょうか‼‼‼

 

 

 

 

 

 

世界一やさしい才能の見つけ方

今回ご紹介したい書籍ですが、

 

 

 

見出しにもあります通り、

 

 

八木仁平様の執筆された

「世界一やさしい才能の見つけ方」

という書籍になります。

 

 

 

この本は、

2023年の4月に出版されています。

 

 

 

 

わたしの近くの本屋さんにいっても、

発売された当初は、

 

 

 

よく目にしたのを覚えています。

 

 

 

 

タイトルも面白そうなので、

ついつい買ってしまいました(笑)。

 

 

 

すでに沢山のブログや動画などで、

要約されていますので、

 

 

 

是非読んでみて下さい。

非常におもしろい内容でした‼‼

 

 

 

才能と言う言葉を、

再認識することができますよ‼‼‼

 

 

才能というもの

 

才能…

って何ですかね?

 

 

 

…って聞かれたら、

なんとお答えしますか?

 

 

 

この本に出会うまで、

わたしなりの、才能の定義って…

 

 

 

 

 

人より優れている分野…

 

 

 

みたいに思っていました。

 

 

 

 

だって、

才能があるなぁ…この人は、

 

 

 

と、感じる人って、

大体…クラスで1番〇〇…

職場で1番〇〇…

 

 

 

 

みたいに、

他人より優れた資質…

 

 

 

他人と比較することで、

はじめて認識できるもの…

 

 

 

 

みたいに思ってました。

 

 

 

 

 

しかし、

どうやら違うみたいですね。

 

 

 

 

 

 

自分の才能をみつける為に、

やるべきことは、

周りをみることでは…なかったです(笑)。

 

 

 

 

 

 

これは、割と序盤に書かれているのですが、

 

 

 

ここで、

まじすかぁぁ‼?‼?‼?‼?‼?

 

 

 

って思って、

一気にこの本に引き込まれました。 

 

 

人に憧れることを、まず辞める

 

才能のある人には、

当然ですけど、憧れてしまいます。

 

 

 

わたしなんかは、

医療職なので、技術職ですね。

 

 

 

なので、

高い技術や学識を持っている人には、

憧れます、嫉妬すら覚える時もあります。

 

 

 

 

同じ年齢なのに、

自分よりも、かなり先に進んでいる…

 

 

 

 

そんな人を見ると、

なんだか自分の人生が否定されたような…

 

 

 

そんな虚しい感情にもなります…。

 

 

 

 

 

そういう感情にとらわれると…

ます、良いことはないですね。

 

 

 

 

 

 

憧れや嫉妬を抱く人のように…

そんな人を超えたくて…

 

  

 

がむしゃらに努力してみたりして…

 

 

 

空回りして…

 

 

ミスをしたりしてさらに落ち込む…

 

 

 

 

 

そんな経験がわたしにもあります…。

思い出したくない過去ですね…(笑)。

 

 

 

 

 

そんなやり方では、

 

 

 

 

自分は勿論…

周囲の人も嫌な気分になります。

 

 

 

 

 

この本を読んで、

わたしが思ったことなんですけど…

 

 

 

生活におけるストレスの原因って、

 

 

 

他人と比較するときに生じる

ギャップが大きな要因だと思いました。

 

 

 

 

 

そして、実際にこの本を読んで、

意識を変えると、

 

 

 

ストレスがグッと軽減しましたね‼‼‼

 

 

 

 

 

 

才能がないのに、

才能がある人をみていると…

  

 

そりゃストレスですよね…(笑)。

 

 

 

 

自分なんて…

みたいな感情になります。

 

 

 

 

 

 

自分の才能に気付くためにすること…

 

 

 

 

それは、

自分と向き合うこと

 

 

です。

 

 

 

 

世界一やさしい才能の見つけ方

によると…

 

 

 

ついやってしまうこと

 

 

  

これに気付くこと…だそうです。

 

 

 

 

なるほど…でしたね(笑)。

 

 

 

 

他人ばかりみてたから、

才能が何なのか、

全くわからなかったんですねぇ…。

 

 

 

 

でも、何もない自分なんか、

見つめても仕方ないっていう、

 

 

 

自己肯定感の低いわたしだったから、

ますます周囲の人間をみたりして…

 

 

 

 

さらに落ち込むという、

負の無限ループでした…。

 

 

 

 

そこから抜け出す方法こそが、

 

 

 

まず、憧れを辞める。

そして、ついやってしまうことに気付く。

 

 

 

ここから、才能さがしの旅がはじまります。

 

 

才能とは、長所の延長になる?

才能について、もう一つ…

お伝えしたいことがあります。

  

 

 

才能について考えると、

できることを考えませんか?

 

 

 

 

当然ですよね…(笑)。

才能なんだから…(笑)。

 

 

 

 

ですが、

自分の才能を見つける為には、

 

 

 

自分と向き合うことなのですが…

 

 

 

 

自分のダメなところにも、

きちんと向き合うことで、

 

 

 

 

本当に才能に気付くことができます。

 

 

 

 

 

自分の長所は、

確かに才能発掘の材料になります。

 

 

 

ですけど、

長所が才能…というわけではないです。

 

 

 

そもそも、

才能を知る為に、

長所を述べなさいと言って、

 

 

 

自分の長所を、

淡々と述べることができる人って…

 

 

 

おおよそ自分の才能にも

気付いているようにも思えますね…(笑)。

 

 

 

 

しかしまぁ…

長所というものは、

 

 

割と、その環境に影響されてたりします。

 

 

 

 

例えば、

仲間うちで、

自分だけスマブラで勝ちまくってるから、

 

 

 

その環境にいると、

スマブラが強い…っていうのは、

得意分野とか、長所になり得ます。

 

 

 

 

 

だから、じゃあ…

世界大会とかにでてみると、

 

 

当然ぼこぼこにされたりするわけです。

 

 

 

 

世界レベルのプレイヤーが

集まっている環境で、

 

 

 

果たしてスマブラが、

得意分野で長所であると、

胸を張って言えるかと言われれば…

 

 

 

どうでしょうね…(笑)。

 

 

 

 

それでも、

スマブラが得意‼‼長所だ‼‼‼

と、

 

 

胸を張って言えれば、

それは間違いなく才能です。

 

 

 

しかし…

なかなかそうは言えないですね。

 

 

 

 

 

そんな環境に身を置いてると、

 

 

 

自分は上手くない…

スマブラは下手、短所じゃんと、

思ってしまうと思われます…。

 

 

 

 

 

 

過半数の人は、

短所の方が、気づきやすいと

思われます。

 

 

 

わたしも、そうです。

短所を挙げるのは簡単です。

 

 

 

 

 

体力ない

人と話したくない

縛られたくない

運動キライ

人と協力して何かしたくない

汗かきたくない

作り笑顔したくない

さわぎたくない

お酒のみたくない

カラオケいきたくない

 

 

 

 

うん…

腐るほどできてきますね…(笑)。

 

 

 

 

 

まぁ、でも…

この短所が大切なんですね。

 

 

 

 

長所が理解できている人はいいのですが、

短所だって、

才能をみつける大切な材料です。

 

 

 

 

 

なぜなら、

短所を整理することで、

 

 

 

自分が見えてくるから…ですね。

 

 

 

 

才能を見つける上で、

大事なことの本質は…

 

 

 

自分が何者なのかと明らかにする

ことです。

 

 

 

 

その本質にたどり着くためなら、

どんなアプローチでもいいんですよ‼‼

 

 

 

長所から自分を探ってもいいし、

短所から自分を探るのもアリです‼‼‼

 

 

 

短所を掘り下げるうちに、

長所が理解できてきたりもします。

 

 

 

 

自分のやりやすい方法で、

自分を洗い出してみるといいと思います。

 

 

 

自分の才能は、

長所の延長にあるという考え方では、

 

 

 

本当の才能には、

たどり着けないだろうと、

 

 

 

この本には、そう書いています。

 

 

 

 

 

 

わたしの才能を見つけてみる

ということで、ここからは…

この書籍のメソッドに従いながら、

 

 

 

 

 

自分の才能に気付けたという、

わたしの経験について、

お話しさせていただきます。

 

 

メソッドを1つ紹介します

とりあえず、

この記事では、1つだけお伝えします。

 

 

 

詳細は、

是非この本を手に取ってみて、

読んでください。

 

 

 

要約の記事や動画にも、

とても参考になります。

 

 

是非是非、

世界一やさしい才能の見つけ方

という書籍に

 

 

興味を持ってください。

 

 

 

 

では、紹介します。

わたしが紹介するのは、

 

 

5つの質問です。

 

 

とりあえず、列挙します。

 

 

1:他人にイラっとすることは?

2:親、先生に注意されたことは?

3:禁止されると嫌なことは?

4:短所を「だからこそ」と言い換えると?

5:他人は嫌がるのに、楽しいことは?

 

 

この5つの質問で、

才能の外骨格はみえてくると…

この書籍には書かれています。

 

 

 

なるほどなぁ…

 

 

 

ついついやってしまうこと…

加えて、5つの質問…

 

 

 

これによって、

自分の才能を見える化していきましょう‼

 

 

才能をみつける5つの質問

 

というわけで、

答えていきましょう。

 

 

1:他人にイラっとすること

まずは、これですが…

基本的に、

他人にイラっとすることは無い…

 

 

 

 

と、思ってるんですけど、

そんなことないんですね。

 

 

 

自己分析が足りないんです。

必ず、イラっとしています。

 

 

 

なので、自分を掘り下げてみますと…

 

 

自分で考えようとしないで、

周りに同調することしかしてない人

 

 

こういう人にはイラっとするかも…。

 

 

 

 

あとは… 

 

 

なにが正しいのかを語らないのに、

人の欠点や間違いを指摘したり、

非難ばっかりしてる人。

 

 

これもイラっとします。

 

 

 

うん、ありましたね(笑)。

自分を押し殺してるだけでした‼‼

 

 

 

こういうことを考えるだけで、

自分が見えてきますね‼‼

 

 

2:親や先生に注意されたこと

これは、思い当たりますねぇ…(笑)。

 

 

勝手に行動するな…。

声が小さい…覇気がない。

人の話を聴いてない…。

体力がない。

真剣さが無い。

 

 

 

 

おっと…

 

 

 

これ以上言うと、

自〇願望が目覚めてしまう…(笑)。

 

 

これくらいにしておきましょう…。

 

 

3:禁止されると嫌なこと

これは…

やりたいことを禁止されること…

ですよね。

 

 

自分のやりたいこと全般ですね。

 

 

スマホ、パソコンを触る。

一人の時間を作る。

 

 

とりあえず、

この2つだけは、止められると

嫌な気分になりますね…(笑)。

 

 

4:短所を「だからこそ」で言うと?

さきほどお伝えしたことですね。

短所から、自分が見えてくる…。

 

 

 

 

 

体力ない

人と話したくない

縛られたくない

運動キライ

人と協力して何かしたくない

汗かきたくない

作り笑顔したくない

さわぎたくない

お酒のみたくない

カラオケいきたくない

 

 

 

はい、

さきほど列挙した短所です。

 

 

これを整理して、

「だからこそ」変換してみましょう。

 

体力ない
運動きらい
汗かきたくない   の3つ…

 

つまり、体を動かしたくない…

 

 

だからこそ…

室内での作業だと継続できそう‼‼

ということです。

 

 

 

人と話したくない
人と協力して何かしたくない
作り笑顔したくない

 

つまり、対人関係めんどい…

 

 

だからこそ、

一人での作業はパフォーマンス高め‼

ということです。

 

 

 

縛られたくない
さわぎたくない
人とお酒飲みたくない
カラオケ行きたくない

 

つまり、人と予定合わせるのイヤ…

 

 

だからこそ、

人に左右されない自由な時間割が最高‼

ということです。

 

 

5:他人は嫌なのに楽しいと思うことは?

これは、

なんとなく思い当たる節があります。

 

 

それは、

考えること

ですね。

 

 

 

特に、ゲームとかで感じます。

 

 

強いボスが出てきて…

全く勝てないと。

 

 

 

そういう時ですよ。

 

 

 

 

他の人は、すぐ辞めるか課金します。

そして、力技で解決するか、

放置するかのどちらかですね。

 

 

ただ、

わたしの場合は、

 

 

手持ちの駒で、

何とかギリギリで勝つ…‼‼

これが楽しいんですね。

 

 

 

相手の行動とかを、

分析して、

適切なタイミングで行動を変えたり…。

 

 

 

 

そうすることで、

勝てたりすると、脳汁ドバドバです(笑)。

 

 

 

 

 

これは、

わたしの周りの人からは

あんまり理解されません(笑)。

 

 

 

 

 

あとは、

情報をまとめて、

わかりやすく資料にすること

 

 

ですね。

 

 

 

 

 

おっと…

実際にわかりやすいかどうかは、

別のお話しさ…(笑)。

 

 

 

 

あとは、

ついついやってしまうこと…です。

 

 

 

 

これは…ですねぇ、

あります。明確にあります。

 

 

 

 

それは、

COFOチェアに座ることです。

 

 

 

以前に記事にしたのですが、

自分史上最高額の椅子を買いました。

 

 

 

これが、とても良いんです‼‼

 

 

 

とにかく、座りたいんです。

座って落ち着きたいんですね‼‼‼

 

 

それに伴って、

デスク周りの環境なんかも、

少し良い感じにしてみたんですね。

 

 

 

 

 

そうすると、

その空間に居たいんです(笑)。

 

 

 

それが、

私がついやってしまうことです。

 

 

 

 

 

わたしの才能がわかりました

はい、

大体…情報が整理できました。

 

 

ここで、

少しまとめておきますね。

 

 

ついつい椅子に座りたい。

室内での作業が向いている。

人と関わらない。

自由に始めて、終われる。

 

 

 

この4つですね。

というか、 

 

 

もうこれが、

わたしの才能です。

 

 

 

 

言葉を合体させてみます。

 

 

 

 

 

わたしの才能は…

 

 

 

COFOチェアに座って、

有益な情報を集めて、

資料なりブログなり、

何かしらまとめて発信すること

 

 

 

です。

具体的ですね…(笑)。

 

 

これだと、具体的すぎるかな…

ついやってしまうこと…

 

 

 

という点で考えると、

良い椅子に座ること

ことが私の才能です‼‼(笑)。

 

 

 

 

 

おもしろいでしょ…?

これはネタになる…(笑)。

 

 

 

 

飲み会とかで、

何か得意なことある?

 

 

とか、聞かれて…

 

 

 

真剣なトーンで、

いやぁ…実は…

椅子に座るのが私の才能なんです…。

 

 

 

 

 

これはウケる…(笑)。

誰でもできますからね…(笑)。

 

 

 

 

でも、

多分そういうことです。

 

 

 

これを説明するだけでも、

立派な話のネタになりますね‼‼

 

 

おわりに

 

今回は、ここまでにさせていただきます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

最後まで読んでいただいて、

大変申し訳ないですけど…

 

 

 

マジでしょうもない才能でしたね…(笑)。

 

 

 

 

でも、そういうのでいいと思います。

とにかく、強みを見つけていけば、

 

 

 

 

そこから進むことができます。

進み続ければ、

何か大きな成果が得られるかも…。

 

 

 

 

 

わたしも、

椅子に座るという才能を駆使して、

 

 

 

ブログにたどり着きました。

 

 

 

 

これからも、

自分の才能を活かして、

 

 

いろんな情報発信を頑張っていきます‼‼

 

 

 

世界一やさしい才能の見つけ方

是非、御一読お願いします。

 

 

 

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とても励みになります。

 

 

 

では、

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