このブログをみつけてくれた皆様、
ありがとうございます。
このブログでは
インクルーシブについて考える
ことをコンセプトとして
様々な情報発信を行っています。
その他にも、
いくつかのカテゴリに分けて
記事作成をがんばっています。
今回の記事は…
関係ない記事です‼‼‼(笑)。
ブログについて気づいたことを
書かせていただきます‼‼
タグとかキーワード…横文字……
この言葉ですよ…
慣れない人間にとっては…
意味不明な言葉なんですよ…。
カタカナ用語めっちゃ多い…
ブログを始めて、
ようやく１年が経過しております。
とりあえず続けられてることは
ホッと一安心なのですが…
まだまだ学ぶことが多いんですね。
当たり前ですけど…(笑)。
今回のタイトルにもなっております
タグ
キーワード
ディスクリプション
の３つの言葉ですが、
これは
知ってる人なら、
なんのことはない言葉だと
思います。
ですが…
何も知らない人間からすると。
まじで不可解語です‼‼
特にブログを始めた時なんて、
わからないことだらけだったので…
カタカナが嫌いになりそうなくらい
横文字が押し寄せてきましたね…(笑)。
ちょっとずつ免疫がついてきた‼‼
なにもかもは
一度に処理できなかったので、
最低限の知識だけ身に付けて、
なんとか記事を作ることだけは、
できるようになったかなぁと…。
ただ
それもあってか、
少し、周りが見えるように
なったのだと思います。
なので、
横文字についても、
少しずつ免疫がついてきました‼‼(笑)。
なので、
今回は、
横文字について
わたしなりの理解と実体験を
書いていこうかなと思います。
純粋に知識が欲しい人であれば、
こんな記事よりも、
よっぽど優れた記事を書かれている人が
星の数ほどいらっしゃるので、
是非、そちらで勉強して下さい…(笑)。
話のネタくらいに思って
この先を見ていただけると嬉しいです。
キーワード、カテゴリー
はい、まずはこれです。
キーワード
カテゴリー
これについて少し書いていきます。
キーワードはSEOの為の言葉
キーワード…
わけわからん言葉が並ぶなかでも、
この言葉は
割と理解しやすかった印象です。
キーワードを作成する時は、
グーグル検索窓を意識する
ということに尽きます。
自分が、
何かを調べたくて
検索するときに打ち込む言葉
それこそがキーワードです‼‼
私なんかは、
インクルーシブについて
よく検索して調べてるんですけど、
「インクーシブ 教育 ESD」
みたいな感じで検索ポチってます。
そこで、
自分の気持ちとマッチングする記事を
見つけて、
それを参考にして、
自分なりのの記事を書く…
といった流れですよね。
なので、
検索結果に引っかかる為に、
SEO対策の為に…
絶対に必要なのが…
キーワード
ということになりますね。
なるべく、作る記事には、
見出しを作って…
そこにキーワードを差し込む…
これが私が守ってることですね。
キーワードの盛りすぎはダメらしい
キーワードは大切なのですけど、
あまりにも多すぎるとダメだって
いろんなサイトに書かれていますね。
なんでかはわからないんですけど…(笑)。
あまりにも手がかりが多すぎると、
その記事にまとまりが無いって
判断されるから…なのかな？
なので、
わたし個人としては、
キーワードは３つか４つ‼‼
っていう風に決めています。
まぁ、そもそもですけど
自分が
何かを検索するときは、
検索窓に打ち込むのは、
大体…３つか４つくらいじゃないかな？
と、勝手に思ってます‼‼(笑)。
そういった消費者の立場に立ってみても、
キーワードの数は
適度なのがいいのではないかなと
思ってます。
カテゴリーは、ページ内の区分け
カテゴリーについては、
サイト内でのお話しになります。
沢山の記事が、
見やすくなるように
整理する役割みたいなものですね。
わたしのサイトでは、
インクルーシブ
こころの栄養
ブログ
日記
子育て
の５つのカテゴリーで
記事作成していますね。
なので…
ざっくりと
何についての記事について
まとめらているか
それが一目でわかる為に、
カテゴリーを作ると
いうことなんですね。
まぁ、カテゴリーが無いと、
ひたすら記事が溜まっていくだけで、
どこに何があるのか
わからなくなるのは
もったいないことですね…(笑)。
タグ
はい、これです。
この言葉が、
わたしとしては
一番わからなかったですね…(笑)。
タグっているの？
キーワードだけで良くね…？
カテゴリーあればよくね…？
そんな感じに思ってましたね。
今も思ってるのですけど…(笑)。
なので、現状での
わたしの
タグについての理解を書いていきます。
キーワードやカテゴリーとは違う
タグについて、
しっかり調べてみますと…
タグというものは…
キーワードやカテゴリーと
同意ではないということですね。
この、
どう違うのかというのが…
なんか理解しづらかったです。
というか…
今も、腑に落ちない感じ…
です(笑)。
でも、
とりあえず書いていきます‼‼
まずキーワードですが、
これは、さきほどもお伝えしました通り
検索される為に
設定する言葉ですね。
なので、外界を意識した感じです。
続いてカテゴリーですが、
これは、サイトの趣旨、テーマを
ざっくりと区分けする為のものですね。
外界を意識してるのは勿論ですけど、
それよりも、
キーワードとは違い…
サイト内の景観を高める工夫ですね。
キーワード、カテゴリー共に、
SEO対策の為には重要です。
これに対して、タグですが、
極論で言えば…
SEO対策にはならないかな…
と、いう結論です(笑)。
なら、必要なくない…？
タグはサイト内での検索を意識
タグの役割は、
調べるといろんな書き方があります。
全部切れに統合はできないんですけど、
わかりやすいなぁと思ったのが、
サイト内での検索に役立つ
という一文でした。
これは、
なるほどなぁと思いました。
過去にみた、
面白そうな記事があるサイトは知ってるけど
断片的に覚えてるだけで、
肝心の記事にたどり着けない…
なんてことは、
経験したことのある人も
少なくないと思います。
そういった時に、
タグがあれば、
より見つけやすくなるのでしょう。
しかし…タグ無くても…
ですけど…
ですけど……ですね、
タグって
絶対に必要かと言われれば、
なんとも言えません。
わたし的には
無くても問題ないのでは…？
というのが本音ですね。
その…
めちゃくちゃ大きなサイトになって、
何千とか何万とか…
それくらいの記事数とかになれば、
タグが有効になるのかなと
イメージできます。
ただ、カテゴリーで
既にわかりやすく区分けされてますね。
その地点で、
十分わかりやすいような…
気がします(笑)。
どうやらSEO対策の観点からみても、
そこまで大事な要素ではなさそうです。
なので、
サイトが自分で十分把握できるうちは、
タグの必要性は低いと思います。
でも、
使いこなせると、
かっこいよね‼‼‼(笑)
タグ同士で記事をつなぐ
タグの役割なのですが、
記事と記事を紐づける
みたいな役割があるみたいですね。
今まさに書いている
この記事なんかは、
明らかにブログ作成に関わる記事なので、
カテゴリーとしては
「ブログ」で間違いなく
なんの違和感もありません。
ですが、
なんとも言えない記事も
あるわけですね。
日記のような記事を書くつもりで
記事を書いてみると…
なんか子育てっぽい記事にも見えて、
あら？とか思うのは
わたしとしては、
よくあることです。
そういう時は、
先に日記として書いたんだから、
日記に分類しようとか、
そんな風にやってますね。
そういう時に、
タグによって、
日記の中のブログと、
子育てのカテゴリーに関連を作る…
といったことができると…
いうことですね。
そ、そうなんだ…
へぇ…
だから何なのだろうか…。
どんなメリットがあるんだろうと…。
自分のサイトを見ながら
考えてました。
多分ですけど、
わたしのサイトでは
あんまり役に立たないですね、はい(笑)。
わたしのサイトの場合は、
「インクルーシブを語る」という
明確なコンセプトがあるので、
カテゴリで言えば、
１つですよね。
まぁ時間が経って、
記事が増えてくれば…
おそらくわたしは
カテゴリを作り直すと思います。
タグでは無いかなと…
タグが役に立つのは、
あれですね、
SNSだと思います。
ツイッターとか
TikTokとか
そういったツールだと思います。
ハッシュタグというやつですね。
そのようなサイトでは、
信じられない量の情報が、
信じられないほどの短時間で、
集まってきますよね？
あのようなサイトでは、
カテゴリなんて
作ってる暇はないんだと思います。
なので、
記事や動画にタグを付けることで、
似たような動画や記事に、
スムーズにたどり着けるよう、
工夫されてると…
そのように理解しています。
結局、私のサイトには必要？
と、いうことで、
タグについてお話しさせていただきました。
なので…
私の見解ですと…
母体が大きくて
コンテンツが豊富で
動きが早いサイトほど
タグが役に立つのかなと
思います。
ということを踏まえると、
わたしのサイトは…
現状ですと…
サイト小さい
更新遅い
コンテンツ少ない
タグいらねぇ……(笑)。
という結論に至りました‼‼(笑)
おわりです
以上、
タグとキーワードについて
お話しさせていただきました。
便利だからといって、
なんでもかんでも、
食いつくのがいいことなのか…
そもそも、
よくわかってないのもありますが…(笑)。
いつかしっかり理解できれば、
その時に…
使いこなしていきたいものです‼‼‼
また、お時間があります時に
このブログを見て頂けると
とても励みになります‼‼‼
では、
また会いましょう‼‼
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