このブログを見つけてくれた皆様
ありがとうございます。
このブログでは、
インクルーシブについて考えることを
メインコンセプトとして、
様々な情報発信を行っています。
その他にも、
いくつかのカテゴリに分けて、
記事作成を頑張っています。
今回お話ししますのは、
「人望が集まる人の考え方」
という書籍を交えて…
わたしなりの解釈を交えつつ、
実生活がどのように変化したのか…
それをお伝えさせていただきます。
お暇でしたら…
読んでいただけると嬉しいです。
自己肯定感というもの
人望が集まる人…
と、その前に…
自己肯定感のお話しを…
させていただきたいなと思います。
人望と自己肯定感…
この2つは、
関係があると思いますか?
個人的な考えとしては…
関係があると思っています。
人望がある人…
いろんな人に信頼される人…
こういった人は、
おそらく自己肯定感が高いと…
そう思います。
この記事で、
自己肯定感について…
深くは言及しないですけども、
自己肯定感とは、
自分を知る、認める、尊重する…
そういったことだと、
わたしは理解しております。
そういう人のところには、
やはり自然と、
人が集まってくるものです…。
とりあえずの素人考えで、
人望というものを考えると…
自己肯定感を高めることが、
人望を得るには必要だと…
そんな風に思います。
自己肯定感、高いですか…?
さて…
そこで気になるのが、
自分の自己肯定感は高いのか…
ということですね…(笑)。
そりゃもう…
高いに決まってますよと…
そんな風に言えたら、
現代にうつ病は流行ってないです。
おそらく過半数の人が、
自己肯定感は高くないと、
そうお考えなのではないか…
そう思います。
わたし自身も、
こういった記事を書いておきながら
自信をもって、
自己肯定感が高いとは…
断言できないです…(笑)。
自信をもって言えない
ということは、
自分に自信がないのです。
自分の言葉を、
自分で尊重できていないのですね。
ですが、
「人望が集まる人の考え方」
この書籍を読んだからは、
意識が変わったのは、
間違いありません。
人生のベクトルが、
少しいい方向を向いたかな…?
そんな風に思えました。
承認欲求という呪い…
自己肯定感について、
お話しする時に…
必ずと言っていいほど、
出てくるキーワードがありますが…
それが、見出しにあります…
承認欲求
というものですね。
SNSの浸透と共に、
承認欲求という言葉も、
よく耳にするようになりました。
承認欲求という言葉は、
実は、
医学を学ぶ人ならば、
聞いたことがある言葉なのです。
人の欲求には、
いくつかの段階がありまして…
その段階の1つに、
承認欲求というものがあります。
これは、
なんなのかというと…
「ありがとう」と言われたい欲
のことです。
人に認められた欲求…
ということです。
この「ありがとう」こそが、
SNSにおける
「いいね」なのでしょうね…。
わたしはSNSを、
積極的にはやっていない身なので、
「いいね」が欲しいという気持ちは、
まだ理解できないですが…
でも、
ブログを見てほしい欲求は
当然にありますから、
そういうところは、
気持ちがわからなくもないです。
ですけど、
承認欲求…「いいね」の為に、
度を越した行動を起こしたり…
度を越した発言をしたり…
そんなことが、
起きています。
その結果、
自分自身が傷ついたり…
他人を傷つけてしまったり…
そういう、
悲しい現実が起きています。
承認欲求を満たし続けた結果…
やっていいことと悪いことの、
境界線がわからなくなった…。
そういう現実が多いですね。
個人的に嫌だなと思ったのは、
おしゃれなお店の、
おしゃれな料理を、
沢山注文してテーブルに並べて、
それを写真に撮って…
一口だけ食べるか…
最悪食べずにに帰るという…
あれは最悪でしょうね…。
フードロスという問題が、
深刻化している中で、
もっとも食べ物を粗末にする…。
おやじくさいかもですけど、
人として許せない行為です。
お金を払ってるからいいでしょとか…
そういう話とも違いますよね。
相手の誠意を受け取らないことが、
最悪なのです。
その写真をSNSに挙げて、
いいねを頂くのでしょう。
その裏で、
人の誠意を裏切っている…。
これはまだ、
小さなことかもしれません。
罪に問われることでも、
ないでしょう。
ですけど、
こういう行動が、
さらに境界線を越えると…
本当に、
罪に問われるような…
そんなことが起きてしまいます。
承認欲求とは、
本当に恐ろしい…呪いです。
結局どんどん自分が嫌に…
承認欲求の呪いですが…
最初はいいんですね。
最初は、
小さなことをして、
なんとなく「いいね」をもらって…
嬉しくなるのだと思います。
子どもでも、そうです。
褒められると嬉しいです。
一度褒めてもらうと、
もっと褒めてほしいと思う…。
これは、
当たり前のことですよね。
でも、
同じことをしても
褒めてもらないから、
もっとすごいことをやろうとする…。
4~5歳の子どもだと、
親に褒めてもらうとして、
もっとすごいことをやろうとする…
そうなると…
すごいこと=危険なこと
という思考回路に、
子どもは、なりやすいです。
その結果、
高いところから飛ぼうとしたり…
鉄棒にぶら下がってみたり…
下り坂を走ってみたり…
そういう危ないことをして、
親の目を引いたりします。
その結果、
ケガそするか、危ない目に遭うか…。
そういう結末になります。
まぁでも…
ケガをすれば、
自分が傷ついてしまいますが、
当然、
親の目を引こうとする中で…
例えば、
速く走ろうとしたり…
戦隊ヒーローのまねをしたり…
そんな中で、
近くにいる誰かに
ぶつかってしまったり…
自分の手や足が、
誰かに当たってしまったり…
他人を傷つけるリスクも、
当然あるわけです。
そういうリスクがあるからこそ、
子どもには、
強く言いますよね。
子どもは、
親がいるからこそ、
自分を守って、叱ってくれる人がいる…
そういう安心や信頼が、
そばにあるから、
大きく道を逸れることなく、
成長することができます。
しかし、
大人になれば…
当然ですが、
自立して生活しています。
そうなると、
自分を気にかけてくれる人や、
守って…叱ってくれる人は、
いなくなるんですね。
親がいなくなるのではなくて…
親も、子供の時ほどは、
言わなくなります。
だからこそ、
怖いですよね…。
自分の行動について、
誰からも何も言われなくなるから…
人間だれしも、
褒めてほしいという欲求は、
子どものころから変わりません。
ただ、
大人になると、
褒めてほしいと思うがゆえに…
起こす行動の規模が違いますね。
ですけど、
大人なのだから、
ある程度の知識や教養はあるわけです。
だったら、
これはやっちゃいけないと、
わかるでしょ…という行動を…
褒めてほしいが故に、
簡単に起こしてしまうんですね。
知識や教養があっても…
道徳感や倫理感が足りない…?
自制心が足りない…?
そう思います。
「いいね」を欲しがって…
ひたすら行動をしてる時は、
おそらく、
なんとも思わないんだと思います。
しかし、
それが長続きするはずはありません。
ある時に突然…
立ち止まる時がくるでしょう。
その理由は様々だと思います。
その時に、
自分の歩いてきた道を、
振り返ってみて…
どんな感情になるか…
そこですね。
自分を好きでいられるか…
過去の自分と向き合ってみて下さい。
そこで、
好きでいられる生き方を、
できていたのか…ということです。
承認欲求のために、
自分が起こした行動の陰に…
自分が傷つき、他人を傷つけ…
もう気づいているはずなのに、
引き返せないところにいると、
そう思い込んでしまう…。
そうした、
負のスパイラルが、
どんどん自分を嫌いになって…
自己肯定感が下がるわけです。
人望が集まる人の考え方
自己肯定感…
承認欲求…
これまでお伝えした内容に、
共感できたという方は、
是非ともお手にとって欲しい
一冊の書籍がございます。
それが、
レス・ギブリン著
人望が集まる人の考え方
です。
要約したサイト様も沢山ありますので、
是非とも検索してみてください。
1つリンクを貼っておきます。
こちらのサイト様は、
とてもわかりやすく要約しています。
今の時代に読むべき1冊
こちらの書籍なのですが…
タイトルの通りなのですけど…
人望がある人は、
どういう思考回路やマインドを、
持っているのか…?
そういった内容について、
とても面白く書かれています。
どうやら、
半世紀にわかって読み継がれている…
らしいです…。
それだけですごい…。
人望を獲得するために、
何をすべきか…みたいなことが、
書かれているのですが、
その考え方こそが、
現代にはびこる…
自己肯定感の低さだったり、
承認欲求の呪いだったり…
そういった話題に、
非常にコミットしているなぁと…
わたしは思うのですね。
別に、
人望を得て出世する為に…とか、
人望を得て、
多くの人を巻き込む事業を起こすとか、
そういう気持ちの人だけが、
読むものとも思いません。
自己肯定感を高めたいと思う人や、
承認欲求の呪いから抜け出したい人は…
本当に、
読んで損がない書籍だと思います。
承認欲求を断ち切る方法が…
こちらの書籍を通じて、
得ることのできるものは…
人望を獲得する方法ですが、
人望を獲得する為に読む…
というよりも、
そういう人の、マインドを知る。
ということの方が、
大切と言えるでしょう。
人望を得る人のマインドにこそ…
承認欲求を断ち切るヒントが、
沢山、盛り込まれています。
まずは、
要約サイトや要約YouTube動画を
閲覧するのが良いと思います。
それだけでも、
内容は十分理解できます。
人間の持つ、とある習性について、
まず書かれているのですが…
これがまぁ…
非常に共感できますね。
自分を大切にしてほしいという…
たった1つの感情です。
大切にしてほしい…
大切にされたい…
そういった感情です。
全ての人が、
そのような感情を持っていると…
そういうことです。
わたし的に…
この感情こそが、
承認欲求の正体なのだろうと、
思っています。
自分を大切にしてほしいという…
その言い方を少し変えると、
自分を否定しないて欲しい…
自分を肯定してほしい…。
自己肯定感…
というところにたどり着きます。
病気の治療とかだと、
その原因がわかってしまえば、
対策をうつことができます。
承認欲求の呪いを、
1つの病気であると…考えると、
その原因は、
大切にされたいという気持ち…
その気持ちに、
折り合いがつけられないこと…
なのではないかなと、
わたしは思います。
原因が特定できれば、
対策がある…というものです。
その対策というのは…
人間すべてが、
自分が大切にされたい…
そういう感情に満ちていることを、
理解すること、
です。
ん?
どゆこと…?
つまり、
人間だれしもが、
承認欲求の呪いにかかっている…
そのように理解する…
ということですね。
めっちゃ極端なことを、
言っています…(笑)。
ただ、
そういう意識を持つことが、
承認欲求の呪いを断ち切る
ヒントになり得るのです。
なぜ…?
と、思う方も多いと思います。
相手の承認欲求に気付き、
言語化、具体化できるスキル…。
このスキルがあれば、
そりゃもう…無敵です。
キーワードは「自尊心」
この書籍の、
屋台骨とも言える言葉があります。
それが、
「自尊心」です。
自尊心とは、
自らを、尊ぶ、精神…
です。
自分を大切にする気持ち
と、言えますね。
この書籍の著者は、
空腹と自尊心の欠乏を、
似たようなものだと捉えています。
心の空腹=自尊心の欠乏
ということでしょう。
自尊心を満たすことで、
心が満腹になる…。
と言えますね。
心が満たされている人は、
穏やかな人のように、
映ると思います。
その「心」こそ、
承認欲求なのではないかと…
個人的には思っています。
自尊心を満たすことは、
承認欲求を満たすことと…
言っても過言ではないと、
思います。
自尊心=承認欲求
というのは、
多少、飛躍していますけど…(笑)。
自尊心という大きなくくりの中に、
承認欲求があるということ…かな?
大切なことは、
「相手の自尊心をリスペクトする」
です。
相手の自尊心をリスペクトするには、
相手の自尊心を知る必要があります。
そして、
より具体的に自尊心を理解し、
それを言葉で説明できれば、
より高い確率で、
相手の自尊心を満たすことができます。
まるっとまとめるなら…
相手に興味を持ち
相手の自尊心を満たすべし
ということです。
自分の承認欲求を、
いの一番に満たそうと
することが…
間違いだと…思って下さい。
まずは、
他人の自尊心…なんですね。
人付き合いって…
めっちゃ面倒なんですけど…
めっちゃ大切なんですね。
社会で一人で生きるのは、
当然、不可能ですからね…(笑)。
なので、
周りの人と、つながる努力が
不可欠になるわけですね。
社会生活において、
沢山の人とのつながりは、
最強の武器だと思います。
そのつながりを、
効率よく作る為のきっかけが、
相手の自尊心に気付き、
その自尊心を満たす努力をすること。
ということです。
ごますりみたいに聞こえますね…(笑)。
否定はしません…(笑)。
ごますりも必要ですから…(笑)。
まぁ…
ごますりだと、表面的なことしか
情報がないと思うのですけど、
自尊心というのは、
もっと深いところにあるものなので、
より多くの情報が必要です。
その情報を得ようと、
努力することが重要なのですね。
相手の自尊心を強く満たせれば、
そこでできるつながりも強いです。
あなたが困った時に、
必ず力になってくれます。
自分の承認欲求を満たす前に…
相手の承認欲求を満たす。
このマインドセットに、
なれるかどうか…。
これが人生の分かれ道…
といっても、
過言ではないかもです。
私自身の変化について
と、いった感じに、
人望が集まる人の考え方は…
他人の自尊心…承認欲求に、
いかにして、気付くことができるか…
ということです。
この本を読んでから、
わたしなりに、
解釈した出した答えを胸に…
どういう風に生活に変化が
起きたのか…
これについて、
お伝えすることで、
この記事を締めさせて頂きます。
職場での立ち位置…
この書籍の考え方は…
言うまでもなく、
社会の場で活きるスキルですね。
なので、
わたしの職場での経験を
お話しします。
丁度いいタイミング…
なのかはわかりませんけど、
最近、
15年程度、務めた職場から、
別の職場に変わりました。
なので、
また新しく人間関係を…
作っていかなくてはいけない…。
まわりに知ってる人が、
ほとんどいない状況ですね。
精神的に、
けっこう…
くるやつです…(笑)。
全く知らない場所に来た、
人間の心理としては…
めちゃくちゃ不安ですね。
わたしも不安です…(笑)。
わくわくもありますが、
やはり不安です。
そうなると…
安心したいですよね…。
職場という箱の中で、
確固たる地位を…
早々に作りたいですよね…。
そこで、
気持ちが焦って…
正常な判断が下しにくくなる…
そうなるわけです。
上司に認められたい…
職場での立ち位置が
決まってしまえば、
気持ちは楽になりますね。
立ち位置がわかると、
自分の動きがわかってくるからです。
ある程度ルーティン化できると、
考えなくてもいいから…
です(笑)。
自分の職場の…
部署みたいなところ…
わたしで言えば、
新しい職場での部署なのですが、
4人なんですね。
部署長が1人で、
あとは平社員3人です。
そうなると、
上司と部下の距離感が、
とても近いわけです。
以前の職場は、
部署に50人くらいいたので…
上司と部下の距離が遠かったです。
だからこそ、
割と、立ち位置の確立は…
しやすかったように思います。
というか…
木を隠すには森の中的な…
感じだったんですかね…(笑)。
今度はそうはいきません。
確実に、
上司の目が届きます。
それも、
めちゃくちゃ近い視点で…
です。
そうなると、
上司との人間関係が、
とても大切になりますね。
つまるところ…
上司に認めてもらいたいと…
そういう感情が生まれるわけです。
上司に認めてもらえれば、
職場で生きやすくなりますよね。
精神衛生上も、良いわけですね。
さて、
どうやって上司に好かれようか…
承認欲求という呪い発動…
上司との距離感が近くて…
自分より少し前に入職したスタッフが
自分の他に2人います。
その2人とは、
当然ですけど…
仲良くしたいんですね。
ただ…
なんでしょうね…
職場なので…
社会なので…
出世のこととか、
気になるわけですね…。
気にしなきゃいいんですけど…
気になるんです…。
そんな感情が入り混じると、
素直に仲良くなりたい気持ちとは、
違う感情が、
心の中に芽生えるわけですよ…。
そういう感情が心にあると…
穏やかではなくなるわけです。
上司に認められたいという気持ちが…
変に強くなるんですね。
ほかのスタッフが、
上司から褒められていると…
良い気持ちがしないわけです。
嫉妬してるんです…。
嫌な感情ですね。
それで、
そのスタッフに嫌がらせとか…
そういうのはないんですけど…
自分の心が乱れる…わけです。
軸がブレる感じがするんですね。
そうなると…
自分の容量を超えた努力を、
してしまうんです…。
そうすると、
当たり前ですけど…
めちゃくちゃ疲れます。
自分が変わらないと…
もっと努力をしないと…
認めてほしい…
あの人よりも認めてほしい…
そういう気持ちに、
支配されるわけですね。
今はまだ…
自分自身の疲弊に、
とどまっておりますけも…。
これはいずれ…
他人を傷つけてしまうかもしれない…。
大変に不安定です。
もはや危険です。
承認欲求の呪いに…
がっつり、かかっていますね。
ですけど、
この書籍に出会ったことによって、
そういう自分を、
俯瞰で見ることができている…。
これは、
非常に大きなことです。
相手の「価値(勝ち)」にフォーカス
そこで、
この書籍の教えが活きるわけです。
自分が
承認欲求の呪いにかかっている…。
それがわかっているのなら、
対策は、わかっています。
相手の自尊心に、
フォーカスするんですね。
上司が褒めたスタッフがいるなら、
そのスタッフのことを、
知ろうとするんです。
相手の努力を認め、
相手の功績を認め、
相手の生き方を尊重する…。
自分の欲求は、
とりあえず封じ込めること。
上司が褒めるならば、
それだけの力量を持っているということ。
それならば、
その人が、もっと職場で輝くには、
どんなことが必要だろうか…
そのスタッフは、
どんな価値観で働いてるのか…
何を求めてるのか…
こびへつらうのとは違います。
あくまで対等なスタッフとして、
敬意をもって、
自尊心や承認欲求を知り、満たす…。
こういう意識ですよね。
こういうマインドセットを、
意識できていることが、
人としての成長を、
自覚できた瞬間だなぁと…。
しみじみ思いました。
結局、不安は消えないですが…
という風に、
他人の価値や勝ちにフォーカスする
このマインドセットを
意識することができた…。
ここまでは、
なんとかたどり着きました。
自分のペースは崩さずに…
相手を傷つけるリスクも最小化し…
でも、
やっぱり不安です…(笑)。
ある程度穏やかにはなれますけど、
やっぱり…
不安なものは不安なんです…(笑)。
嫉妬がないかと言われれば、
そんなことも、ないです…。
そこは、
やっぱり…
まだまだ未熟なんでしょうね。
でも、
どのように成長すればいいのか、
それは明らかなので、
しっかりと、
相手の自尊心にフォーカスする生き方…
これを最大の軸として、
新たな職場…社会を生きていこう…
今は、
そんな風に思っています。
少なからず…
自分が自分が…的な生き方では、
長くは持たないでしょうね…。
仮に、
それで頑張って…
出世できたとしても、
多分、何もできない上司に、
なってるんじゃないかなと…
思いますね。
人生は、
まだまだ長い…
出世こそ、全てだという時代でも…
ないかなぁ…?
それよりも、
人望…
といっては、
かっこよすぎですけど…
人とのつながりを大切にする方が、
笑って生きていけそうな、
そんな気がします。
おわりです
今回は、以上になります。
人望が集まる人の考え方
名著でございます。
是非、拝読してみてください。
他人の自尊心を考えること…。
この精神は、めちゃくちゃ大切です。
自分の子どもにも、
しっかり伝えたいなと思いました。
なんか、
自分が語りが多くて申し訳ないです…(笑)。
これくらいにしましょう‼‼
この記事が、
面白いと思ってくれた皆様は、
是非また、
お立ち寄り頂けると嬉しいです。
では、
また会いましょう‼‼
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