集中を持続させる為の知恵

このブログをみつけてくれた皆様

ありがとうございます。

 

 

このブログでは

「インクルーシブ」について考える

ことをメインコンセプトとして

 

 

 

様々な情報を発信しています。

 

 

 

 

その他にも、

いくつかのカテゴリに分けて、

記事作成を頑張っています。

 

 

 

今回お話しする内容は…

 

 

 

 

インクルーシブとは違う内容です(笑)。

 

 

 

 

しかし

インクルーシブとは直結しないにしても

 

 

その理念の実現の為に、

大切だと思える習慣づくりの

お話しですね。

 

 

 

お時間のあります方は、

是非、最後まで読んでいただけると

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

初めにお伝えしておきます。

今回、参考にさせていただきました。

動画や書籍は以下のものです。

 

 

 

 

 

 

 

目次

集中できますか?

では、質問です。

 

 

 

皆様は、

集中できていますか?

 

 

 

どれくらい集中できますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

………

 

 

 

 

いかがでしょうか…?

 

 

でき………る…?

 

 

 

 

 

なん……だと………。

 

 

 

 

集中できちゃってる人は…

 

 

 

 

 

お引き取り頂いた方が…

良いかも……(笑)。

 

 

集中できないですよね?

集中…

 

 

できなくないですか…?

 

 

 

 

 

というか…

集中できてもらっては困りますぅ…(笑)。

 

 

 

 

とりあえず、

この段階では…

集中できないんだと…

 

 

  

 

 

そういうことにさせて下さい…(笑)。

 

 

そもそも、

わたしは今35歳なのですけど…

 

 

 

がっつり集中したなぁと、

実感すること自体が、

 

 

 

だんだん稀になってきてるなぁと…

 

 

 

とても感じます。

 

 

仕事してると、無駄に忙しい

仕事をしてる人は、

おわかりいただけると思いますが、

 

 

 

忙しいですよね。

 

 

 

 

次から次に、

やることが舞い込んできますよね…。

 

  

 

 

 

 

正直…

自分じゃなくてもよくない?

 

 

 

みたいな仕事が、

割と無限に舞い込んできますよね?

 

 

 

 

 

でもまぁ、

それをこなすのが、

 

 

下っ端の仕事なんだよなぁと…

 

 

 

 

そんな風に割り切って、

つい最近まで生きてきました。

 

 

 

 

だって忙しいから…

 

 

 

職場で、仕事以外のこと考えたり…

職場で、仕事以外のことやったり…

 

 

 

そんなことすれば、上司に怒られるから…

 

 

 

 

言われたことだけ、淡々とこなして、

上司に褒められて、嬉しくなって、 

失敗がこわくなって…

ひたすら会社の言うことだけ聞く…

 

 

 

 

 

 

みたいなね…

 

 

その場しのぎの忙しさに埋もれる

言われた仕事をこなすのは、

大切です。

 

 

 

自分じゃなくてもいい仕事も、

会社にとっては、

誰かにやってほしい仕事です。

 

 

 

会社レベルで言えば、

確かに、貢献はしているんですね。

 

 

 

 

しかし、

個人レベルで言えば…

 

 

 

その場しのぎの努力と言えます。

 

 

 

言い方は悪いですけど…

 

 

 

私個人の見解です。

 

 

決められた仕事をこなす=集中?

仕事って、

やることは…ほぼ決まってますよね?

 

 

 

下っ端であればあるほど、

決まりきった仕事をしています。

 

 

 

わたしも下っ端なので、

決まった仕事をしています。

 

 

 

 

仕事を始めたばかりの頃はですね、

わからないことだらけだったので、

 

 

 

必死に仕事を覚えていました。

 

 

 

その時は、

おそらく集中していましたね。

 

 

 

覚えないと仕事ができませんから。

 

 

  

 

ですが、

時間が経つと、

当然ですが仕事を覚えてます。

 

 

 

 

そして、

効率的にこなせるようになります。

 

 

 

 

 

そうなると…

集中する必要がなくなりますね。

 

 

 

 

なんなら、

上手にサボることもできてきます。

 

 

 

そして、それに慣れてしまうと…

最悪ですね。

 

 

 

 

 

最小限の労力で、

仕事をこなすことができて、

 

 

特に何かを考えることもなく…

その場をしのいで給料を稼ぐ生活…。

 

 

 

 

 

 

そういうのを「社畜」って言うのだと、

私は思います。

 

 

 

 

 

 

つい最近までの

私のことですね…(笑)。

 

 

 

 

  

  

 

 

 

決められた仕事をこなすのは、

一度覚えてしまっては、

 

 

集中しているとは呼べないでしょうね。

 

 

学生はきつい…

では、学生の方はいかがでしょうか?

 

 

学生の仕事は、

勉強ですね。

 

 

 

勉強する為には、

当然ですけど「集中」が不可欠です。

 

 

 

 

学生時代は、

自分の生き方が定まっていないから、

 

 

 

あらゆる分野の知識を、

乱れ打ち式に学んでいきますが…

 

 

 

 

それがキツイんですよね…(笑)。

 

  

そして、親や先生がこう言います。

 

 

 

 

もっと集中しなさい

と…

 

 

 

 

 

イライラしますねぇ…

 

 

  

大人はどうなんだよって思ってました。

 

 

 

過去に、私自身も、

 

 

大人に対して、

「そういう自分は集中してるのか?」

と、聞いたことがあります。

 

 

 

 

 

そういうと、大人たちは

 

 

「大人は忙しい」とか

「学生時代は集中してた」とか

 

 

 

 

そういったことを言います。

 

 

 

 

全く納得できません。

 

  

 

 

 

昔、集中してたから何なんだよと…

今の話をしてるんでしょうよと…

 

 

そんなに集中したいなら、

あなたが集中しなさいよと、

 

 

 

手本を見せてみろと……。

 

 

 

 

私が学生のときは、

そんなことを思ってました。

 

 

 

 

 

集中力を上げてみましょう

なら、

集中できるようになりましょうよ‼‼‼

 

 

 

どうすれば集中力が上がるのか…

ちょっと大人の人に

聞いてみましょうか…。

 

 

集中力をあげる方法

集中を持続させる為に、

いい方法はないかとか

 

 

親や先生に

聞いてみた時がありました。

 

 

 

 

 

そうすると、

大人たちはこう答えました。

 

 

 

 

 

図書館に行くといいよ

机を綺麗にするといいよ

 

 

 

 

そうですか…

じゃあ、やってみるか…

 

 

 

 

 

 

うん…

 

 

集中できない。

 

 

 

 

どうしよう、

また、大人に聞いてみるか。

 

 

 

 

私「言われたことしても、

集中できなかったんだけど」

 

 

大人「お前の根性がないからだ」

 

 

 

 

 

 

ふっ……(笑)。

 

 

 

 

結局、根性論にたどり着いて

詰む……。

 

 

 

そんな感じですね(笑)。

 

 

 

集中力を上げる方法って…

 

 

 

教える人にとって都合がよかった方法

 

 

もしくは、

 

みんなが知ってるくらい

普遍的な方法

 

 

 

ですよね。

 

 

 

ハマる人はいいんですよ。

ですけど、ハマらない人もいます。

 

 

集中できない現象の本質は?

では、

どうして集中できないのか…

 

考えてみましょう。

 

 

 

わたしの考えなのですが、

 

 

 

 

集中できない人は、

場所より、おそらく時間です。

 

 

 

 

長時間の集中が、できないんです。

 

 

 

 

場所を変えたところで、

長時間、集中できないんだから、

 

 

 

 

ただ、そこにいるだけになるし…

ずっといると、

ただただストレスですよね…。

 

 

 

それで、

大人に相談したら、

根性が足りないとか言われたら…

 

 

 

 

そりゃぁ…

 

 

 

 

 

非行に走りますよ…(笑)。

 

 

大人になると、時間さえ無い…

そして、

また大人の立場で言わせていただきます。

 

 

 

 

仕事が始めると、

当然ですけど、仕事に追われます。

 

 

 

 

学生のころは、

時間が作りやすかったですよね。

 

 

 

そもそも、

授業を聞かないとか…

やろうと思えばできたわけですし…(笑)。

 

 

 

仕事では、

そうはいかないので、

 

 

 

 

手を抜くことはできても、

やらなければ、罰則を受けます。

 

 

 

 

仕事が終わると、

身も心も疲れ果てて…

 

 

そこから、

何かに向かって集中しようとか…

 

 

 

 

そんなことできるかぃぃ‼‼‼

 

 

 

 

っていうのは、

みなさまも共感できるかと思います。

 

 

 

 

 

大人になって、時間を作るのは、

 

 

 

 

とにかく難しいです。

 

 

 

 

なら…

 

 

大人になってしまうと、

  

 

 

 

 

集中力を保つ方法なんて無いのでは…?

なんて思いますね?

 

 

 

 

大丈夫です。

それを解決してくれる書籍に

出会いましたので、

 

 

 

書籍の内容を踏まえて

 

 

私の集中力がどう保たれているか…

お話しさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

集中力を保ち続ける秘訣

それでは、

どのようにして

集中力を保っていくのか…

 

 

 

このお話しをさせていただきます。

 

 

 

 

前半は、

愚痴っぽくなってしまいましたね…(笑)。 

 

 

 

これからは、

みなさまの生活に

お役立ちできる内容となっています。

 

 

 

ここからが本番です‼‼‼(笑)。

 

 

集中力は持続しないと心得る

まず…

 

 

 

 

 

 

集中力は長く続かない

と、心得てください。

 

 

 

これは、 

 

 

 

経験によって

皆様も共感できるのでは…

ないでしょうか…?(笑)。

 

 

 

 

 

 

まぁ仮に…

長く集中できたとしますか…

 

 

 

 

例えば、

わかりやすいのが…

 

 

 

 

学生時代の

「一夜漬け」ってやつですね。

 

 

 

翌日だけ乗り切る知識を得るので、

ゴールが見えている分、

 

 

集中はできると思います。

 

 

 

  

そして、試験を乗り切ると…

きれいさっぱり忘れてしまうと…(笑)。

 

 

 

 

 

瞬発的には、集中と呼べますね。

 

 

 

しかし…

その場しのぎであるということが、

問題ですね。

 

 

 

 

 

 

学生時代は乗り切れても、

社会での一夜漬けというのは、

あまり有効ではありません。

 

 

 

 

 

 

集中力について調べると、

人間の集中力は、

 

 

 

 

約15分のサイクルで

約90分が限界である

 

 

とのこと…だそうです。

 

 

 

 

大学の授業とかも、

90分に設定されているのが、

 

 

 

 

おそらく、

こういった事実に裏付けられていると

思われます。

 

 

 

 

しかしながら、

15分を1サイクルとするので、

 

 

 

 

90分のうちで、

少し息をつく時間が必要なのですね。

  

 

 

 

 

なので、

どう頑張っても、

 

 

 

90分以上は、

頑張ってはいけない

と、いうことです。

 

 

 

 

 

 

なんなら…

15分以上頑張ってはいけない

と、捉えることもできます。

 

 

 

なので、皆様も、

 

 

集中できない現実に

悩んでいるのでしたら、

安心してください。

 

 

 

 

 

それが、人というものです。

 

 

15分くらいしか、頑張れません。

 

 

 

 

長時間頑張っているのだとしても、

パフォーマンスは低下しています。

 

 

 

集中は、

短く、複数回に分けましょう‼‼‼

 

 

私のやり方…10分集中‼‼

集中力は

せいぜい15分程度と、

 

 

お伝えさせていただきました。

 

 

 

 

 

と、いうお話しの一方で、

 

 

「限りある時間の使い方」

という、書籍があるのですが、

 

 

 

 

この書籍の中にも、

時間は、コツコツ積み上げる…

 

 

 

 

 

一気に時間を消費してしまうのではなく、

 

  

徐々に目標へ向かっていく…

という旨の内容が記されています。

 

 

 

 

期限ぎりぎりに、

時間の無い中で、

焦って取り組むのは良くないと…

 

 

 

 

そういった解釈なのかなと

私としては思っています。

 

 

 

 

 

毎日の中で、

時間を見つけて、

短時間でコツコツ積み重ねる…

 

 

 

ということですね。

 

 

 

といったように、

「時間」という概念について、

 

 

とても面白い解釈をしていますので、

読む価値ありな一冊と断言します‼‼

 

 

 

 

そして、この書籍を紹介している

おなじみの有名人

 

 

中田敦彦様が、You Tubeにて

おっしゃっていたことなのですが、

 

 

 

ネタの練習を、

10分しかやらない

といった方法なのだそうです。

 

 

 

 

 

このやり方も、

15分1サイクルの理論と

合致していますね。

 

 

 

 

 

 

10分集中と、15分集中…

 

 

 

わたしなりに試してみたのですが…

 

 

 

 

 

 

わたし的には、

10分集中を推します‼‼

 

 

 

 

根拠はありません‼‼(笑)。

実際に試してみて、

 

 

やりやすかった…

サイクルが持続しやすかった…

 

 

 

などが、決定要因ですかね…。

 

 

 

 

10分頑張って、

少し息抜きをする…みたいな感じです。

 

 

軽く歩いてみるとか、

背伸びするとか…

 

 

そんな感じでサイクルを持続させています。

 

 

「複利」という言葉

ここで、

少しお話しの角度を変えるのですが、

 

 

 

「複利」

という言葉をご存じでしょうか?

 

 

 

 

この言葉は、

投資の世界で使われている言葉なのですが

 

 

 

 

 

例えば、

100万円を

投資に回していたとします。

 

 

 

 

 

 

これでしばらく投資を続けていると、

 

 

110万円に増えたと…

そのように仮定しましょう。

 

 

 

 

 

 

そうすると、

10万円の利益が出ましたよね?

 

 

 

その時に、

皆様は、どうしますか?

 

 

 

利益が出たのなら

手元に欲しいということで、

10万円を引き出す…。

 

 

 

 

全然アリだと思います。

 

 

 

 

 

 

利益を出すのが、

投資の目的なのですから。

 

 

 

 

 

こういった利益の出し方は、

「単利」

と言います。

 

 

それに対して、

100万円を投資に使い、

 

 

110万円になった時に、

利益を引き出さずに、

110万円で投資を継続していくと、

 

 

 

どうなるでしょうか?

 

 

 

 

「単利」と「複利」で

比較してみましょうか。

 

 

 

 

例えば、100万円で投資したとして、

6年間、安定して10%の利益を

あげられたと仮定しましょう。

 

 

 

 

「単利」の場合では、

100万円が110万円になった段階で

利益の10万円を引き出します。

 

 

これが6年なので、

10万×6で、60万ですね。

 

 

 

これに対して「複利」では、

100万円が110万円になっても、

利益を引き出さずに投資を続けます。

 

 

すると、どうなるか…

 

110万の10%なので…

 

 

2年目は、+11万円で121万円

3年目は、+12万円で133万円

4年目は、+13万円で146万円

5年目は、+14万円で160万円

6年目は、+16万円で176万円

 

 

 

といった具合で利益が増えます。

 

 

 

 

こうしてみると、

単利では6年で60万円の利益に対し

複利では6年で66万円の利益です。

 

 

 

 

利益をすぐに使用せずに、

コツコツ積み重ねることで、

より多くの利益をもたらすことができる…

 

 

 

という仕組みのことですね。

行動や習慣を「複利」と捉える

さきほど、お話ししました

「複利」の概念を、

 

自身の行動や、習慣にも

応用してみましょうというのが、

 

 

 

 

ご紹介した書籍の2冊目になります

「複利で伸びる1つの習慣」

 

 

という書籍に記されています。

 

 

 

 

 

いきなりお金持ちなれるわけでもなく、

いきなりモテモテになれるわけでもなく、

いきなりインテリになれるわけでもなく、

いきなりムキムキになれるわけでもない…

 

 

 

 

 

どうして、お金持ちになれたのか…

 

 

 

 

お金持ちになる為の努力を、

コツコツ積み上げてきたから…

 

という事実に尽きます。

 

 

 

 

しかしまぁ…

お金に関しては、

 

 

 

 

 

 

親がお金持ちっていう

アドバンテージを持ってる人も

いますけどね…(笑)。

 

 

 

 

ムキムキになることにや

賢い人間になることついては、

 

 

 

間違いなく、積み重ねが必要です。

 

 

 

 

瞬発的な努力では、

自分の元金は変わりません。

 

 

 

毎日、コツコツと積み上げること、

これによって、自分への投資が続き、

 

 

 

なりたい姿へ近づいていく…。

 

 

 

 

 

お金はほっといても減ることは

ないですが…

 

 

自分の身体や心は、

ほっといたら衰退します…。

 

 

 

だからこそ、

「複利」の恩恵を受けるのは

お金よりも、シビアかもしれませんね…。

 

 

 

 

 

ですから、

今、この瞬間からはじめましょう‼‼‼

 

 

 

小さな努力…

10分の集中によって

 

 

あなたは確実に成長しています。

 

 

 

 

すぐには実感できないですけど…

 

 

 

 

でも、できた自分に

自信をもっていただきたいのです。

 

 

 

複利とは、

すぐには利益を実感できないですが、

 

 

 

 

長く時間をかければかけるだけ、

大きな利益、成長をもたらします‼‼‼

 

 

投資が流行りの時代だからこそ‼‼

はい、ということで

 

 

「複利」の考え方を

生活にも応用することについて、

お話しさせていただきました。

 

 

 

 

複利と言う言葉が、

投資の世界で常識であるのは、

 

 

 

複利によって受ける恩恵が、

大きいからに他なりません。

 

 

 

 

 

お金に関する投資も、

もちろん実行するべきだと思います。

 

 

 

 

 

今の時代は、

投資の時代とも言えますよね‼‼

 

 

積み立てNISA

iDeCo

 

 

保険なんかでも、

投資ができる商品があったりしますね。

 

 

 

 

自分の気に入った方法でいいと思います。

早い段階で、投資を始めて

 

 

 

複利による恩恵を受けましょう‼‼‼

 

 

 

 

そして、

お金だけじゃなくて、

人生にも、投資していきましょう‼‼‼

 

 

 

毎日の努力は、

必ず、なりたい自分へ近づけます。

 

 

 

 

複利の効果を信じて、

毎日投資です。

 

 

 

なりたい自分をイメージして

1日10分の集中タイム

 

 

 

言ってみれば

「お金」と「時間」の投資ですかね。

 

 

 

 

「複利で伸びる1つの習慣」には

 

 

「1%の努力」

と言う風に表現されています。

 

 

 

 

 

なので、

わたしが思うに…

 

 

1%の努力=10分の集中

 

 

 

という風に

まとめさせていただきます‼‼‼

 

 

 

 

 

本気でやってみたいことが

定まってくれば、

 

 

10分と言わずに、

何時間でも没頭できるかもしれません。

 

 

 

 

やりたい気持ちが続くのならば、

10分なんて期限を設ける必要はありません。

 

 

 

 

 

その状態こそが、

たどり着きたい「真の集中」なのだから。

 

 

 

 

そうなる為のきっかけが、

10分の集中を、習慣にする。

 

 

 

と、いうことです。

おわりです

 

以上で、今回の記事は終わりです。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

集中は長くできないと

割り切ってしまう。

 

 

 

10分で一旦切るという方法。

 

 

 

行動に移すハードルは、

決して高くないと思います。

 

 

 

是非、

今の自分に投資して、

複利の効果で大きな恩恵を受けましょう‼‼

 

 

 

 

この記事が、

面白いと思ってくれた皆様には、

 

 

是非、もう一度

お立ち寄りいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

では、

また、会いましょう‼‼‼

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