学習指導要領とESD

このブログをみつけてくれた皆様、ありがとうございます。

こちらでは「インクルーシブ」について考えることをコンセプトとして、様々な情報発信をしています。

 

 

主には「インクルーシブ」を考えるサイトですがその他にも雑記ブログみたいな記事もありますので、もしも興味を持たれた方は、是非みていただけると嬉しいです。

 

 

今回、お話ししたいことは「インクルーシブ」についての話題になります。

 

 

以前に記事にさせていただきました。ESDについて少し掘り下げる記事となります。

 

この記事を読む前に、以前に記事を読んでいただくと、わかりやすいかなと思います。

 

 

 

目次

学習指導要領について

以前の記事でサラッと書かせていただいたんですね実は…。

 

 

 

この、学習指導要領というのは「幼稚園、小学校、中学校、高等学校および特別支援学校の学習指導要領」のことを言います。

   

 

これについて触れていきましょう。

 

 

学習指導要領って?

これについて語るのはここだけでは到底できることではないので、簡単に説明させていただきますね…。

 

 

正直、学習指導要領について語るっていうだけで1つのサイトを立てることができるんじゃないかってくらい広いテーマです…。

   

 

 

学習指導要領というのは…

 

全国のどこの学校でも一定の水準の教育レベルに達することができるように、文部科学省が定めている基準。

 

のことです。

 

 

日本の教育の、土台といった感じです。

子ども達の時間割なんかも、これを基に作成されているそうですよ。

 

 

 

 

教育課程の全般にわたって配慮すべき事柄や授業数の取り扱いなどを定めており、ほかにも各教科についての目標、内容などを大まかに規定しているのだそうです。

 

 

 

昭和33年に初めて作成されたみたいで、そこからは概ね10年スパンで改訂が成されたそうです。

 

 

直近の改訂では、平成31年だそうです。

 

 

 

これがESDと深く関わるんですねぇ~。

 

 

学習指導要領の構成

では、一体どんなものなのか…という話をしていきましょう。

 

 

冒頭でもお伝えしたのですが、

幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校などの、すべての教育現場において学習指導要領というものは存在します。

 

     

この記事の最後にリンクを貼ろうと思うのですが、それぞれの学習指導要領は文部科学省様のホームページで閲覧することができますね。

 

 

ただまぁ…

 

 

 

量が多いです…。

 

 

 

幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校のそれぞれでまとめられておりますが、

幼稚園は除きますが、1つの教育現場の学習指導要領で、概ね300~400ページくらいありますね…。

 

 

 

 

読まんてぇ……。

 

わたしもこんなブログを書こうと志さない限りは……

 

 

読まないでしょうね……。

 

 

軽く構成の説明をしておきましょう。

 

 

 

 

幼稚園教育要領

幼稚園ですからね、基本的には国語、算数みたいなことは習いませんね。ですが、親の意向で習わせるということは大いにあり得ます。

 

第1章は総則ですね。幼稚園教育において育てていきたい資質や指導計画のようなものが細かく記載されています。

第2章は具体的な内容です。「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの分野に分けて幼稚園教育を説明しています。

第3章は義務としての教育時間以外の教育活動についての記載があります。

 

総ページ数は22ページとなってます。

 

 

 

 

小学校学習指導要領

小学校となると、いわゆる国語、算数、理科、社会のような教科別の時間割が登場しますね。

 

第1章は総則です。小学校教育の基本や役割、教育課程、教育の評価、発達の支援、運営について細かく記載があります。

第2章は各教科についての説明です。「国語」「社会」「算数」「理科」「生活」「音楽」「図画工作」「家庭」「体育」「外国語」の10項目に分けて細かい説明があります。

第3章は道徳についての説明がされています。特別な教科として取り上げられています。知識…というよりも人格形成に関わるから、ヒトの根幹ですよね。

第4章は外国語によるコミュニケーションの資質を育むことについて説明があります。私が小学生の時は、そもそも英語の授業が無かったですよね…。時代は進んでる!

第5章は総合的な学習の時間と記載されてます。これの意味なのですが…。子どもが主体的に探究していく、自分で解決していく能力を養うための資質を育てる…といった感じでわたしは解釈しています。自分で疑問をみつけて、自分で解決していく…自由研究みたいな感じなのかな?

第6章は特別活動と記載されてます。なんとも曖昧な言葉ですが…。これは、集団や社会のなかでの子どもなりもものの見方や考え方を養う…といった感じです。集団生活のなかでの協調性とか、人間関係の形成の中で自己実現を図る能力…みたいな感じです。大人でも難しいよ…。

 

総ページ数は337ページで構成されてます。

 

 

 

 

中学校学習指導要領

中学校教育となると、小学校教育の延長となり、より専門性の高い教育内容となりますね。

 

第1章は総則です。構成は小学校教育と同様ですね。中学校教育の基本、役割、教育の評価、発達支援、運営について記載されてます。

第2章は各教科における説明となります。「国語」「社会」「数学」「理科」「音楽」「美術」「保健体育」「技術、家庭」「外国語」の計9項目に分類して説明されています。

第3章は道徳についての説明です。こちらも小学校教育から引き続いています。人格形成において多感な中学校時代は、やはり重要な時期となりますね。

第4章は総合的な学習ということで、これも小学校教育と概要は同じです。自ら探究する、疑問をみつけ解決する能力を養うことですね。こういうことは社会に出てから重要になるスキルですよね。こういうことをしっかり教えてほしかったなぁと思います。

第5章は特別活動であり、小学校教育のときと内容は同様です。集団生活のなかでの人間関係の形成や協調性などを養うということですね。問題解決の為に話し合う、合意形成や意思決定といった社会的スキルを磨く…ことです。中学生でこういうことの大切さに気付くって難しそう…。

 

総ページ数は331ページとなってます。

 

 

 

 

高等学校学習指導要領

義務教育から離れた高等教育の学習指導要領です。この段階となると、様々な専門性に分化しており多様な価値観が生まれやすいんでしょう!

 

第1章は総則です。これはこれまでの学習指導要領と大体同じです。高等学校教育の基本、役割、教育の評価、発達支援、運営について説明ですね。それと、高校教育からは、単位の修得という概念が登場しています。より高度で専門的な教育を目指すからこそ、単位という価値観が必要なのでしょうか…?正直よくわかりません…。

第2章は各教科の説明です。「国語」「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「保健体育」「芸術」「外国語」「家庭」「情報」「理数」の11項目で説明が成されています。

第3章は専門学科における教科の説明です。「農業」「工業」「商業」「水産」「家庭」「看護」「情報」「福祉」「理数」「体育」「音楽」「美術」「英語」の13項目に分化しています。この段階で、専門的な教育を受ける機会ができはじめるのですね!

第4章は総合的な探究の時間と記載されております。内容は小学校、中学校からの延長ですね。問題解決に向けた取り組み、具体的行動…人から言われたことだけやってちゃダメなんですね…。自分で疑問を見つけて、自分で解決に向けて動くことが大切なんですね。

第5章は特別活動です。これも小学校、中学校教育からの延長を考えていいと思います。集団生活のなかでの人間関係形成を円滑にすすめるスキルを養うことですね。このくらいの年齢となると、こういったことの大切さというものは十分理解できると思います。でも難しいんです…。

     

総ページ数は、なんと608ページです!

 

 

 

 

特別支援学校学習指導要領

特別支援学校は、幼稚部、小学部、中学部、に分割されて説明がされております。内容としては概ね幼稚園教育、小学校教育、中学校教育の内容と同様のものとなっています。

しかし、身体や精神にハンディキャップを背負う以上は、健常な子どもだちへの配慮に加えて、疾患や障がい(視覚、聴覚、知的、肢体不自由、虚弱…etc)への配慮が不可欠になります。

 

その為には、個々の特性を知っておくことは非常に重要と言えます。その状態に応じて指導や教育内容を工夫するスキルは教育者に求められるでしょう。

また、学校としては、家庭との連携は勿論ですが、地域、医療、福祉、保健分野との連携を図ることが、子どもたちの安心を盤石なものにするためのカギであるとも思われます。

 

その他にも、様々に必要な配慮について細かく記載されております。

 

私も「インクルーシブ」という言葉を知って間もない人間なのですが、軽はずみに「みんな仲良くすればいいじゃん」程度の言葉では全く片づけられないほど、たくさんの壁が今でもあるのだなと痛感します。

 

素晴らしい志だとはおもいますが…とても険しい道のりなのでしょう。

しかし、私も知ると決めた以上は諦めずに「インクルーシブ」という言葉を本当に自分のものにできて、一人の人間として意見を述べられるようになりたいと思っています。

 

 

学習指導要領の変遷

さきほどもお伝えさせていただいたのですが、学習指導要領というのは昭和33年に端を発するものなのですね。

そこからどのような変遷を辿ったのか、簡単ではありますが触れておこうと思います。

 

 

 

昭和33~35年
教育課程の基準としての性格の明確化

道徳の時間を新設
基礎学力の充実
科学技術教育の向上
系統的な学習を重視

 

 

昭和43~45年
教育内容の一層の向上(教育内容の現代化)

時代の進展に対応した教育内容の導入
算数における集合の導入

 

 

昭和52~53年
ゆとりある充実した学校生活の実現
学習負担の適正化

各教科等の目標・内容を中核的事項に絞る

 

 

平成元年
社会の変化に自ら対応できる心豊かな人間の育成

生活科の新設
道徳教育の充実

 

 

平成10~11年
基礎・基本を確実に身に付けさせ、自ら学び自ら考える力などの「生きる力」の育成

教育内容の厳選
総合的な学習の時間の新設

 

 

平成15年
学習指導要領のねらいの一層の実現

学習指導要領に示していない内容を指導できることを明確化
個に応じた指導の例示に小学校の習熟度別指導や小・中学校の補充・発展学習を追加

 

 

平成20~21年
「生きる力」の育成、基礎的・基本的な知識・技能の習得、思考力・判断力・表現力などの育成のバランス

授業時数の増加
指導内容の充実
小学校外国語活動の導入

 

 

平成27年
道徳の「特別の強化」化

「答えが一つではない課題に子どもたちが道徳的に向き合い、考え、議論する」道徳教育への転換

 

 

平成29~30年
「生きる力」の育成を目指し資質・能力を3つの柱で整理、社会に開かれた教育課程の実現


主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)の視点からの…
授業改善
カリキュラム・マネージメントの推進
小学校外国語科の新設等

※3つの柱とは…
 「知識及び技能」
 「思考力、判断力、表現力等」
 「学びに向かう力、人間性等」
            のことです。

 

 

 

 

学習指導要領の改訂

ここからお話したいことは、先ほど少し書きました平成29~30年にかけて改訂された学習指導要領についてです。

 

 

ESDを語る、あるいは成し遂げることにおいて、この学習指導要領の改訂によって謳われている「3つの柱」を土台とした「生きる力」を育むことは非常に重要な意味合いを持っています。

 

 

今回の記事でお伝えしたい一番の内容ですが、今からお伝えします「3つの柱」についてです。

 

 

改訂に込められた思い

昭和33年から端を発した、日本における学校教育についての指針ですが、時代に応じた様々な価値観により変化を続けてきました。

 

 

 

 

そして現在辿りついている価値観が

 

 

生きる力

学びの、その先へ

 

 

という一言に集約されています。

 

 

 

 

 

様々な教科に分化して、専門性を高めたのも…

 

総合的な学習の時間を作ったのも…

 

道徳を特別な時間と定めたのも…

 

 

 

すべては「生きる力」を育むということに繋げる為の教育なのだ…ということですね。

 

これからの社会は、どんどん変化していき、今まで以上に予測困難な時代になっていくのだろうと思われます。

 

そんな中でも…

自ら課題を見つけ、

自ら学び、

自ら考え、

判断して行動し、

それぞれが思い描く幸せを実現する。

 

 

こういった想いこそが、何度も学習指導要領を改訂し続ける理由であり、思いなのです。

 

 

改訂で何ができるようになる?

学習指導要領の改訂ににより目指す能力は「3つの柱」として整理されています。

1つずつ見ていきましょう。

 

 

知識及び技能

この文言の意味するところは、実際の社会や生活で生きて働くために必要な能力…といった風に記載されています。

何を理解し、何ができるか…といった風にも解釈しているものもありますね。

 

 

ここについては、私個人としては各教科において勉強し、知り得ることのできる知識や技術を指す…ということなのかなぁと思ってます。

そうすると納得しやすいなぁと思ってます。

 

ほんと、単純な知識…ってことですね。

判断して行動するには、大前提として知識という材料が必要ですからね!

 

 

 

何かの本にも書いてましたね…。

 

知識⇒判断⇒行動⇒修正

 

このサイクルで人は思考が研ぎ澄まされていく…的なことが書かれてました。

 

確か…「思考の整理学」だったと思います。

これは、また別の記事で書くつもりです。

とても面白い本なので紹介します!

 

 

学びに向かう力、人間性等

この文言については、学んだことを人生や社会に生かそうとするスキル…という感じに記載されています。

どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか…といった書き方もされています。

 

 

これについての私なりの解釈としては、上記にも書いております、社会との関わりというのがキーワードなのかなと思ってます。

 

 

学習指導要領で言えば、小学校、中学校、高等学校の教育の中で出てきた「特別学習」により培われるスキルを指すのだろうと思います。

 

 

自身の得た知識や技術を、社会や世界の中でどのように活かすのか…どう役立てるのか…そういったことを考え、答えを出していく能力を身に付けることで、ESDを実現する為の柱となる。

 

 

 

そんな感じに思います…!

皆様の考えについても、是非聞いてみたいです。

どのようなことでも構いませんので、何か御意見などいただけると嬉しいです。

 

 

思考力、判断力、表現力等

これについては、未知の状況についても対応できる能力といった記載がされています。

理解していることを、できることをどう使うか…という風に解釈している記載もあります。

   

   

ここの解釈についてですが、わたし的には…学習指導要領の「総合的な学習」にあたるような印象を受けました。

 

 

考える力、判断する力、それを伝える力…ということだと思いますが…つまり自分が生きる中で疑問を抱き、それについて解決に向けた行動をとるスキルのことだと解釈できます。

 

 

その為には、やはり知識や技術が必要ですよね。

それが、学校に行く意味なんだと思います。

 

 

どうして学校へ行かないとだめなのか…こんなこと勉強して何の意味があるのか…この疑問に対する答えのようにも思います。

 

 

将来、自分が一人で社会の中で自分らしく生きる力をつける為の材料を集める為に学校へ行く、勉強をするのでしょう。

 

未来のことなんて誰にもわからないですからね…だからこそ、可能な限り多様な状況に対応できるように沢山の知識(材料)を集めるのでしょう。

 

 

意味がないと感じるのは無理もないですよね…。

 

 

でも、そこで知識を集めることを辞めてしまうと、その先で出会う困難を乗り越える力を手に入れることができなくなる…。

 

 

3つの柱は相互に支え合う

知識及び技術

思考力、判断力、表現力

学びに向かう力、人間性

 

この3つの柱はそれぞれが独立しているというよりは…相互に支えあって1つの形を成しているように思えますね。

 

 

知識、技術を集める…

 

だから考えることができる、判断できる…

 

それができるとあるべき社会を形成できる…

 

新たな問題ができると、また知識収集…

 

 

 

知識⇒判断⇒行動⇒修正

 

  

 

思考の整理学すげぇ…。

この本ってESDとかの発想が生まれるよりも前ですよ…めちゃくちゃ前に出版されてるんですよ…

1983年です…昭和58年です!

 

頭のいい人って、常に「考えてることが同じなんですかねぇ…。時代が、本の作者様に追いついてきているのかもしれませんね。

 

 

どのように学ぶ?

では、この3つの柱を土台にした教育というものを一体どのように学んでいくのか…ということについてです。

 

 

これについてはですね、

 

 

  

主体的・対話的で深い学び

アクティブラーニング

 

 

というやり方で学んでいくのです。

もうすでに記事がめっちゃ長くなってるので、ここでは端折ります…。

 

これは面白いので、また記事にします。

近日には調べて書きます!

 

 

何を学ぶ?

学校で学ぶ具体的内容についてですが、これについては先述しています。

簡単に箇条書きしておきますので、おさらい程度に流して見てください。

 

幼稚園

健康
人間関係
環境
言葉
表現

 

 

 

小学校

国語
社会
算数
理科
生活
音楽
図画工作
家庭
体育
外国語
特別の教科 道徳
外国語活動
総合的な学習
特別活動

 

 

 

中学校

国語
社会
数学
理科
音楽
美術
保健体育
技術・家庭
外国語
特別の教科 道徳
総合的な学習の時間
特別活動

 

 

 

高等学校

各学科に共通する各教科
国語
地理歴史
公民
数学
理科
保健体育
芸術
外国語
家庭
情報
理数
総合的な探究の時間
特別活動

主として専門学科において開設される各教科
農業
工業
商業
水産
家庭
看護
情報
福祉
理数
体育
音楽
美術
英語

 

 

 

特別支援学校

上記の教科に加えて

障がいによる学習上または生活上の困難を解決、改善するための「自立活動」や知的障がいのある子どものための各教科もあります。

 

 

この中で、特に重視される教育内容は以下に示す通りです。

プログラミング教育

外国語教育

道徳教育

言語能力の育成

理数教育

伝統や文化に関する教育

主催者教育

消費者教育

特別支援教育

 

 

プログラミング教育なんかは、今の時代だからこそ組み込まれた内容ですねぇ。

やはり道徳教育は重要視されていますね。

主催者教育というのが、いわゆる社会のなかで人間関係を築くための教育ですね。言葉ムズい!

 

 

カリキュラム・マネジメント

またしても横文字がでてきましたね…(笑)。

すみません、これも端折ります…。

長くなるので…これも別に記事にします。

 

 

簡単に要約すると…

学校における教育活動の質を向上させる為の、組織的で計画的な取組のこと。

です…!

 

 

社会に開かれた教育課程

学習指導要領の目指すところが、これです。

 

教育の場は、学校だけではないということです。

学校から地域、社会へ開けた教育、そして地域や社会も学校というものに対して開けた関係性を築く…という世界ですかね。

 

これもまぁ…話せば長くなります…。

おいおい記事に出来たら…いいかなと思ってます…。宿題が多いな…(笑)。

おわりです!

今回は長くなりましたね…。

最後まで読んでくれた皆様。ほんとうにお疲れ様でした。ありがとうございます。

 

話が全然まとまらない感じなのですが…時間をかけてでも、良い感じにまとめることが最終的にでもできればいいかな…なんて思ってます。

 

 

また、次回も教育についてお話することになろうかと思います。

 

是非また、お付き合いいただければ嬉しいです。

 

では、また会いましょう!

 

 

 

 

 

今回のお話は、文部科学省様のページを参考、引用させていただいてます。

よければ閲覧してみてください。

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